今日はひさっしぶりに映画館で映画を見ました。
ホント1年ぶりですね。
今日観たのは「ラブリーボーン」。
誘拐犯に殺された14歳の女の子が天国から家族や犯人は初恋の人の様子を
天国?からただただ伺う話なのですけど。
正直、まぁまぁ、でした。
最初は結構ぐいぐいひきこまれたのですけど、
話が進んでいくにつれ本筋がわかりづらい感じがしました。
ミステリーパートとファミリーパートとラブパートが入り乱れている感じで、、、
最後の方はやきもきさせられました。
後ろ後ろー!!って感じで。
あと、いろいろ不可解な点があって、詰め込みすぎって感じでした。
帰りに本屋に寄ってみると、やっぱり小説は厚かったです。
天国?は綺麗でした。
つまらなくはないけど、もったいない感がする映画でした。
今度小説読んでみようかしら。